下記の電子納品チェックシステムが改定されました。→ 掲載ページヘ
電子納品チェックシステム(土木)Ver.16.0→ Ver.17.0
電子納品チェックシステム(電通)Ver.10.1→ Ver.11.0
電子納品チェックシステム(機械)Ver.8.1 → Ver.9.0
■電子納品チェックシステム(土木)の主な変更点■
1. 下記の要領等に対応しました。 ・測量成果電子納品要領 R3.3 ・BIM/CIMモデル等電子納品要領(案)及び同解説 R3.3 ・3次元計測技術を用いた出来形管理要領(案) R3.3 ・3次元計測技術を用いた出来形管理要領(構造物工編)(試行案)R3.3 ・LandXML1.2に準じた3次元設計データ交換標準の運用ガイドライン(案)Ver.1.4 R3.3 |
2. ICONフォルダがi-Construction関係の基準類で定められているフォルダ名・ファイル名の規則に従い作成されているか確認するためのチェック機能を追加しました。 |
3. 結果出力で「目視チェックして印刷」機能に「担当者」の入力を追加しました。 |
4. [工事][業務]住所コードで指定された都道府県市区町村と境界座標のチェック機能の対象を令和2年3月以降の電子納品要領に従って作成された成果品に変更しました。 |
5. [地質]ボーリング位置と境界座標のチェック機能の対象を令和2年3月以降の電子納品要領に従って作成された成果品に変更しました。 |
6. [工事][業務]都道府県境界座標のマスタデータを、国土地理院ホームページ「日本の東西南北端点の経度緯度について」に従い更新しました。 |
7. 下記の不具合を修正しました。 ・[写真][写真大分類]が「工事」かつ[写真区分]が「出来形管理写真」かつ[提出頻度写真]が「1」かつ[種別]、[細別]が未入力の場合にエラーとなる。 |